【NPO法人の認証】

【NPO法人の認証】

こんにちは。
会社設立、起業支援、酒類販売免許、補助金・補助金、相続・遺言・成年後見専門の新潟市西区の行政書士Asocia行政書士法務事務所代表の播磨史雄です。

いつもブログを見て頂きありがとうございます。

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さて、6日の事ですが、NPO法人の設立をお手伝いさせていただいているお客様よりとても嬉しい知らせが届きました。
7月下旬にNPO法人の認証の申請を行ったのですが、役所から何か届いたので、お客様は何かあったのではとメッセンジャーにて知らせて下さったです。私は当初修正か何かの催促か!?

良く見たら『認証されました』の文字が見えたので、どうやら認証された様です。
とお客様に伝えたら、お客様も驚いていました。

私も7月下旬に申請して、9月の上旬に認証されるとは思ってもいなかったので、とても驚きました。
通常ですと、認証までは申請から2か月から3か月程かかるものなのですが、約1か月での認証は、NPO法人の設立に何度か携わらせて頂いていますが、初でした。

NPO法人の認証は、何かしら不備があると認証まで更に長い時間がかかります。
しかし、専門家に頼むと、ノウハウやコツがあるので、結果的に早く設立ができます。

NPO法人の設立で大変な思いをされている方はぜひ一度ご相談下さい。

お客様の剣持様は
整体師として活躍している一方で親子整体を開発しました。

親子整体とは、親子がスキンシップを行うことは、脳内でオキシトシンというホルモンを分泌します。
オキシトシンには親子の愛着関係を深める効果があります。
母親の場合、子どもへの愛情を深め、母性行動を強くする働きがあることがわかっており、オキシトシンの分泌は授乳によって増えるますが、ふれあいによっても増えることがわかっており、父親も子どもに触れる機会が増えることで子供との絆が深まります。

またストレスを減らす効果、不安や恐怖を和らげる効果、社交性、愛情などとも深く関係しているホルモンであり、近年このオキシトシンの研究が日本でも盛んになり、ふれあいの重要性が注目されています。

共働きが増えている現代では、ふれあう機会が減り、オキシトシンの分泌が少なくなり、ストレスの増加や、親子の絆を弱くする恐れがあります。
実際に、保育園から親子整体の依頼をもらう際には、「触れ合い方がわからない子が多い」「ストレスがたまって暴れてしまう子どもが増えている」といった相談を多く受けており、 母親も仕事と家庭、子育てなどをすべてこなさなければいけないプレッシャーなどからストレスが溜まり、心に余裕がなくなっているケースが多かったため、そんな母親を救い、子どもを救うのがオキシトシンを分泌させるふれあいであり、親と子どもとのコミュニケーションツールとして親子整体を開発したそうです。

昨今、虐待などのニュースを耳にする機会が多くなってきています。
その予防、防止の一つの方法としてこれからどんどん伝えていって欲しいです。

剣持さんのブログです。
http://ameblo.jp/oyakoseitai

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